実践の大切さをいろんな所で話しています。
たった5分でもいい。
初心者の間はなるべく家族から離れ、1人になれる場所で
座る時間ってとっても大切だと思うのです。
慣れている人でも
ながら瞑想ではなくちゃんと座る時間が大切。
思考を整理する「黙想」ではなく
呼吸や身体感覚、五感を目印に「今」にあり続けてみる。
その繰り返しが自分への信頼を育み
そしてそこから離れてしまわない助けになってくれます。
困ったことがある時や
答えが欲しい時
何かを変えたい時ほど
思考で解決策や問題点を探してしまいがちですが
そこから離れてみましょう。
そして自分への信頼が育まれてくれば
自然のその道がひらけてくるまで
実践を繰り返してみてください。
お天気のように
心が曇る時も、雨が降る時もあっても大丈夫。
雨ばかり続いているように感じるのは
晴れに期待をし過ぎて
晴れている時に気付けなくなっているだけかもしれません。
誰の空にも同じように、晴れる時、雨や曇りの時があります。
でもそんな心の空模様に振り回されない
自分への信頼がそこにあるかどうかっということだけなのです。
そしてその信頼は実践がもたらしてくれます。
いつまで経っても変わらないっという時には
もしかすると実践の仕方が少しずれているのかもしれません。
そんな時には、誰か熟練者と一緒に
実践方法をもう一度確認してみるのをおすすめします。
大丈夫。
自分が自分を信頼できるようになれば
自分が1番の自分の理解者になり心強い味方になってくれます。
それは世界そのもの、ちょっとスピっぽくいうと宇宙そのものが
自分の理解者であり心強い味方であったと気づくっということ。
何かに縋るのではなく
自分への信頼を育んでまいりましょう!
それには、一に実践、二に実践。笑
コツコツって最強よ♡
◉ありのままの自分に戻る時間◉
◉心とからだのバランスをとり戻す◉
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